【スクラッチ】リストを使ってCRUD(クラッド)を学んでみる

スキルアップの練習
Scratch星人
Scratch星人

いきなり英語が登場しました。

CRUD(クラッド)と聞いて、何を思い浮かべますか?

実はとても大切なものなんです。

この記事を読んでいる人たちの多くは、スクラッチでゲーム作りを頑張っていると思います。

将来的にプログラミングを使ったお仕事をしたいと考えている人は、CRUDとは何かを知っておいて損はありません。

詳しく解説していきますので、ぜひ読み進めてみてください。

CRUD(クラッド)とは?

CRUD(クラッド)というのは、データベースやアプリケーションにおけるデータの基本的な4つの操作のことを言います。

ここでは、アプリケーション(スクラッチ)を例に、解説していきます。

C(Create:作成)

スクラッチでは、まず新しいプロジェクトを作成してから、名前を決めて作り始めると思います。

この操作が、C(作成)にあたります。

R(Read:読み取り)

自分や誰かが作った作品を開いて、ゲームをプレイしたりすると思います。

この操作が、R(読み取り)にあたります。

U(Update:更新)

一度作った作品にさらに改良を加えたり、何かしらの修正をすることがあると思います。

この操作が、U(更新)にあたります。

D(Delete:削除)

必要のないプロジェクトを削除することもあります。

この操作が、D(削除)にあたります。

Scratch星人
Scratch星人

CRUDの意味がなんとなく分かりましたか?

実は、スクラッチであたり前のようにやっていることが、クラッド操作だったのです。

では、ここから、実際にリストを使って、CRUD機能を実装して、体験していきましょう。

プログラムを作成しよう

今回、スプライトは最初からいるネコだけで大丈夫です。

まずは、データの入った3種類のリスト(名字・名前・特技)を作りましょう。

旗を押して、以下のようになっていれば大丈夫です。

Create(作成)を作ってみよう

今回の場合、名字、名前、特技のデータを新たに追加するということになるので、このようなコードになります。

実行した結果、新たなデータが追加されていたら成功です。

Read(読み取り)を作ってみよう

少し、複雑に見えますが、中身は簡単です。

リストの長さが6の場合、1, 2, 3, 4, 5, 6のいずれかを入力するとその番号に当てはまる人のデータを見ることができます。

整数という変数を作って四捨五入したり、でなければを設定しているのは、小数の数字を入力されたり、リストにない数字を入力された場合用の対策です。

Update(更新)を作ってみよう

長めのコードになりましたが、これもそこまで難しいものではありません。

名字・名前・特技の中から変更したいものだけを更新できる仕様にしています。

Delete(削除)を作ってみよう

削除も簡単です。

リストの数が3つなので、その分のデータを削除してあげる必要があります。

身近にあるCRUD

実は、スクラッチの他にも、私たちの身の回りにCRUDはたくさんあります。

SNSやオンラインショッピング、メールなど、様々なアプリケーションの基本はCRUDです。

まとめ

どうでしたか?
最初、CRUDという4文字の英語を見たときは、?だったことが、分かるようになりましたか?

プログラミングを勉強していくと、Webアプリケーションを作成したいと思うことも出てくるかもしれません。

今のうちから、CRUDに慣れておいて損はないと思います。

Webサービスを利用する上で、「これがCで、これがUかー」というように、CRUDを意識してみることで仕組みがより分かるようになると思います。

ぜひ、この記事を活用してみてくださいね♪( ´▽`)

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